伊丹市 K様邸 水道工事(漏水復旧工事)
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伊丹市 K様邸 水道工事(漏水復旧工事)

2014年05月30日(金)8:17 PM

調査してビックリ!!壁の中で漏水していました。

 

 

今回は伊丹市水道局からの紹介で当社に問い合わせいただきましたお客様宅の現場です。

 

調査した結果、大引という家の床や壁を支えている重要な材木の中に銅製のエルボ継手がありそこから漏水していました。。

今回は経年劣化による銅管のハンダ部からの漏水だと思われますが、ハンダ不足が漏水の原因になっている場合もあります。。

ハンダ溶接はハンダがきれいにまわっていなくてもその時漏れていなければ見た目には問題ありませんが、振動やサビといった劣化とともに漏水になる可能性がありますので、高い技術が必要な工事です。

最近の新しいお家では給湯管に銅管を使うことがほとんどありませんので、リフォームでしか腕の見せどころがありませんが!

 

 

下は水が滴っている写真です

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

本来であれば全ての配管を入替したいところではありますが、設備機器の脱着費用や工事期間を考慮し安心してお使いいただける範囲で工事をさせていただきました。

 

今回は給湯器から設備機器の床下までをやりかえましたので架橋ポリエチレン管という材料を使用しました。

架橋ポリエチレン管は柔軟性・耐熱性・耐食性に優れた配管です。

オレンジ色は厚み10mmの保温材ですので床下や壁の中の熱損失も大丈夫です。

 

 

 

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床下が狭く既存の銅管につなぐ作業が難航しましたがつなぎ替えの工事を無事終えることができました。

白い部分は継手の上から10mm保温材を巻きテープで固定した箇所と既存の配管です。

 

床下分岐            

 

  OLYMPUS DIGITAL CAMERA   P1030007-1   P1030019-1

 

 

 

洗濯機の下の開口も補強不足でしたのでしっかりと補強しベニヤ板で蓋をしました。

重量級??の私が飛び跳ねても大丈夫でしたので、これで洗濯機を置いても安心です。

 

 

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一言:

この度は弊社ハウスKを御用命いただきありがとうございました。

 

今回は漏水箇所が難しい場所にあり、又「床下は蓋をあけてみないとわからない」の言葉通りで作業に時間がかかりましたが、丁寧に施工させていただきました。

給湯器から設備機器の床下までは新しい配管になりましたので、交換しました配管につきましては今後は安心してお使いいただけると思います。

 

今後ともよろしくお願い致します。